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--ジョーク・小噺集]--
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メアリー「ところで、この話は秘密だっていうこと、忘れずに皆に伝えてね」
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・・Menu・・No,1・・No,2・・No,3・・No,4・・No,5・・No,6・・No,7・・No.8・・No.9・・Top・・ ----------------↓ New!! ↓--------------- 朝食中、夫が広告を見て言った。 女というのは、少し強がって「私一人で大丈夫よ」と言う。 小学校に婦警さんがやってきて、防犯指導を行なった。 A子が久しぶりに車を運転していた。 「どうしたんだ?そんな暗い顔をして」 ----------------↑ New!! ↑--------------- 新婚旅行で花嫁が言った。 「ねえダーリン、私達、もう長い間連れ添った夫婦みたいにふるまいましょうよ。新婚だとは思わせないようにするの」 「いいよ、でも、君にこの重いスーツケース、運べるかな?」 書店で客が尋ねた。 「“男が女を支配する方法”という本はどこにあるかね?」 「はい、そちらの『ファンタジー』のコーナーにございます」 母親から息子に、婚約を祝う手紙が届いた。 「親愛なる息子へ―― なんと素晴らしいニュースでしょう。お父さんも私もとてもよろこんでいます。あなたが行ない正しい女性と結婚してくれるようにと、長年私達は祈ってきました。行ない正しい女性というものは、神が男性に与えたもう最も価値ある贈り物です。男性の最も良き部分を引き出し、邪悪な部分を押さえてくれるのです」 そのあとに、違う筆跡で次のような追伸があった。 「母さんはいま切手を買いに行っている。私からの忠告だ。結婚なんてするな、このばか者め!」 ボブは母が毛皮のコートを着るのを見ながら言った。 「かわいそうに。母さんが着るそのコートのおかげで、その動物はひどく苦しい思いをしただろうなぁ」 「黙りなさい!お父さんをそんなふうに言うことは許しません」 週刊誌の人生相談のコーナーに、男性読者から次のような手紙が送られてきた。 「ボクは20歳の独身男性です。六ヶ月前から、誰が見ても魅力いっぱいの女性と同棲しています。彼女は美しくて、利口で、愛想がよく、かわいらしくて……。僕たちはお互いに声を張り上げたことなど一度もありませんし、口げんかで二人を包み込む青空にかげりがさすなどといったこともありません。そこでお伺いします。僕は彼女と結婚するべきでしょうか?」 回答者はただ一行、こう返信した。 「そんな素晴らしい関係を台無しにするのは、おやめなさい」 出張から夫が帰宅すると、自分のベッドに裸の男が寝ており、 もしも夫がパソコンだったら…… *パソコンは『彼』という代名詞を使うべきだと思う理由 「一体どういう意味?私がお金を使いすぎてるって?私が使うお金は全部家計のためなのよ。あなたこそ馬鹿げたお金の使い方をしているじゃない」 「ボクがどんな馬鹿げた使い方をしているっていうんだい?」 「例えばあれを見て。あなたが買ってきたあの役立たずの消火器、もう二年も経ったのにまだ一度も使っていないじゃない」 「どうだい、最近彼女と上手くいっているのかい?」 「ああ、もちろん上手くいっているよ。でも、彼女があまり前の彼氏のことを話さないでくれたら、と思うんだ」 「そんなこと気にするなよ!ボクの彼女なんか、いつも次の彼氏のことを話しているぜ」 まもなく結婚する男のところに友人が来て握手をしていった。 「おめでとう、友よ。今日こそは君の生涯のもっとも幸せな日だね」 「でも、結婚式は明日だぜ?」 「知ってるよ」と友人が答えた。「だから、今日が一番幸せな日なのさ」
1. 2. 3. 4. 「信じてもらえないかも知れなけど、私、この夏に七人もの男性にノーと言ったのよ」 「あら、信じるわよ。それで、何を売りつけられそうになったの?」 ブラウン夫人「彼女が言っていたんだけど、あなた、私が彼女に言わないでと言った秘密を彼女に言ったんですって?」 グリーン夫人「ひどいわ、あの人!私があの人に言ったってことをあなたに言わないでと言ったのに」 ブラウン夫人「じゃ、彼女が私に言ったってことを私があなたに言ったって、彼女に言わないでね」 「私、もう数え切れないほど『結婚してくれ』って頼まれたわ」 「知ってるわよ、頼んだのはあなたの両親でしょ?」 「彼女のことでは、良いことしか思いつかないわね」 「あらそう。じゃあ別の人の話をしましょうよ」 女1「その話は絶対に秘密だって、彼女に念を押した?」 女2「いいえ、そんな重大な話だとわかったら、誰かに言うに違いないもの」 ・・Menu・・No,1・・No,2・・No,3・・No,4・・No,5・・No,6・・No,7・・No.8・・No.9・・Top・・ |